大西美代子の言いたい放題!
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−−報告日2005/06/28−−#アイダホのバンジョー集会2#

日記:6月28日
#アイダホのバンジョー集会2#
#6月1日(水)#
今日はDAVEが料理をするというので皆で生協(CO-OP)へ買い出しに出かけた。DAVEは料理が得意らしい。
持参のレシピをしっかりキッチンの壁に貼りつけて、やる気満々。CO-OPも恐ろしくでかいぞ。さすが、アイダホ。
KEITHは豆乳のヨーグルトやアイスを見つけて、「トーフ!トーフ!」と大喜び。牛乳製品は体がうけつけないらしい。
何でもあるように見えたけど、DAVEの気に入ったチキンが無いとかで、さらにでっかいウォルマートへとはしご。
ここで何かを探すのはジャングルを探検するようなものだと思わせるくらい、広くて、床から私の背の届かない位の高さまで商品が山積みになっている。
「無いものは無い」とRAYが胸をはっていたが、お目当てのチキンや鶏の皮まで手に入れて(東京から来た私には信じられないくらい安い!)ご機嫌のDAVE、さらに何とかというユダヤのパンの材料を探したが、それはここには無いという(あれれ、無いものもあるのね〜)。
私はちょっと飽きてきたので(スーパーの中はエアコンガンガンでとても寒いし)そんなの無くてもいいんじゃないかな〜と思っていたけど、そこは「こだわり」のDAVE、もう1軒別のスーパーへ行きたいと言い出す。
そしてまた一行は三軒目のスーパーへ。ここは初めの二軒ほど大きくなかったけど、その材料はあったのでDAVEさんご満悦。
ふうふう、やっと帰ってきたよ。台所はDAVEにまかせて、私たちはバンジョー弾いて遊んだ。
私も途中でちょっとひやかしに手伝ったけど、すぐに飽きてまたバンジョーを弾く方に戻った。(全然働かない奴なんです。てへへ)

RAYの娘のANGIE と彼女のご主人KURT(この二人はバンジョーは弾かない。KURTは音大で作曲を専攻している)も やって来て、サンノゼから参加の夫婦バンジョーGAYRINと BOB、JAZZ BANJO.COMの編集長JOHNとその友人のDICK,、コンコードから懐かしいGARYも現れて、リビングや裏庭でみんな思い思いに遊んでいる。
家が広いから、大勢(全部で11人!)いても、のびのびできて気持ちがいい。
私たちは今回“DESERT SWING”というバンジョーバンドを作って、このバンジョー集会の土曜日のコンサートで演奏するのだ。
RAYがプロデューサーでDAVEがコンマスって感じ。ほとんど一緒にやるのは初めての顔ぶれだから、おもしろい。
「こだわり」のDAVEは コードをいじるのが好きで、「ここで半音づつ動いていこう」とか、「プレクトラムはこのハーモニーで」とか、こまかい指示を出している。なんか、音楽の時間に先生に教わってるみたいだ。
私は言われた事がすぐに出来て皆の仕上がりを待っているちょっと優等生っぽい役。うふふ。

男の人がエプロンつけてキッチンに立つ姿ってなかなかかっこいい。
DAVEの作ったディナーは意外においしかった。
チキンの照り焼き、みたいなのだけど醤油・フレッシュレモンジュース・ニンニク・ワインなどを混ぜ合わせたタレにつけ込んでからオーブンで焼くのだ。鳥の皮をいためてとった、透き通ったオイルでデミグラスソースまで作っちゃって、なんか、本格的。
鍋で御飯を炊いていた。でもお米をといでなかったぞ。いいのか?ユダヤのパンはどうしたんだろう?
LUCYの作ったケーキも美味しかった。
LUCYは私たちがふらふら出歩いている間に家に残ってちゃんとみんなのランチとか、デザートとか作ってくれていて、アメリカのお母さんって感じ。いつも同じ優しさと穏やかさで私たちに接してくれる。夫のJOHNとはとても仲良しで、どこへ行くにも二人で手をつないでる。

もちろんKEITHはマイペースで、鹿の肉とかを食べてた。アメリカ版青汁も飲んでた。
こいつは本当におもしろい奴だ。動作とか、人間というより犬とかに近い感じ。
奥さんは日系二世らしくて「“やかましい”って日本語、しってるよ〜ん。」と威張ってた。嫁の親によく言われるそうだ。それでいいのか、KEITH!?
気がつくと彼はいつもキッチンで洗い物をしている。食洗機に入らないものなどもきれいに洗って、ちゃんと拭いてからしまっている。けっこうマメ男。自分ちで普段やっているんだろう。

御飯が終わってからもず〜っとバンジョー弾いて、しゃべった。
DAVEと私は交代で肩を揉んだり、ストレッチをしたりして遊んだ。DAVEはかなりの指圧好き。
自分がされるのも好きだから、人にしてあげるのも上手。
みんな仲良しでみんな楽しい。RAYも嬉しそう。にこにこ。
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