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| −−報告日2005/06/27−− | #アイダホのバンジョー集会# 日記:6月27日 | |||||||||
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#アイダホのバンジョー集会#
遅くなりましたが、5月31日から6月6日まで、アイダホのバンジョー集会に出かけました。以下はその日記です。 #5月31日(火)# ユナイテッド航空17:55成田発、出発時刻になっても飛行機が動かない。そのうち「エンジン部品交換のためしばらくお待ちください」のアナウンス。 機内に座ったまま約2時間後にやっと離陸、私の座席の周りの人もしきりに乗り換え便の心配をしているけど、乗務員は「現地に連絡してありますから、次の便に乗れます」というだけ。 ま、それしかないよね、安全第一だし。 私もサンフランシスコからアイダホ行きの乗り換え、間に合わなかった。サンフランシスコ空港で「急げば間に合いますよ!」と言われ、ひたすら急いだけどアイダホ行きのゲートなんて、 すごい端っこの方にあるんだもの。しかもこんなに急いでるっちゅうにバンジョーのケース疑われて開けたりひっくり返したりされて、どんどん時間たっていった… でも2時間後に次の便があるというのでミールクーポン($7分だけど、「気は心」よね)もらって「わ〜い、“ターミナル”のトム・ハンクスみたい」と喜んでコーヒーショップでコーヒー飲んでパン食べた。 ボイジーの空港に迎えに来るはずのRAYにも電話して二時間遅れると伝えた。 どうでもいいけど、公衆電話でKDDI スーパーワールドカードというのを使って電話するのはとても面倒だ。アクセス番号だのカード番号だのがどれも長すぎるのよね。 国際便の飛行機は大きいのでバンジョーも座席上の棚にしまえたけど、国内便は小さい為乗り込む前に手渡しで預けなきゃいけない。 いつもちょっと不安。乗ってしまえば多分1時間半位でサンフランシスコからアイダホに到着。ず〜っと寝てた。だって日本じゃ徹夜明けの朝9時頃、一番眠い時間帯だよね。 ボイジー空港には現地時間の午後6時到着。RAYが待ってた。9ヶ月ぶりの笑顔が懐かしい。成田で預けたスーツケースは一旦サンフランシスコ空港でピックアップして預け替えたけど、 前の便で到着してた。やっぱり人間も急げば間に合ったんだな。ま、今日は移動日、晩ご飯食べるだけだから2時間くらい遅く着いてもどうってことないので、そのままディナーに向かった。 RAYのおすすめ日本料理店(アイダホで、和食!?)。私はちらし寿司を注文。うぅ〜量が、特にご飯の量が、半端じゃなく多いぞ! さっき飛行機乗る前にパンとか食べちゃったしなぁ…半分くらいしか食べられなかった。微妙なすし飯の味だった。 とてもまずい訳じゃないけど、日本のすしとは違う。RAYの推測ではオーナーは韓国人らしい。うん、それなら、納得。 RAY MILLER HOUSEに着いたらすでに到着していた人々とのご対面、サキソフォン奏者JOHN とLUCYの夫婦とは1年ぶり。 去年まではこの家にお世話になるのは彼らと私だけだったけど、今年はほかにも大勢のバンジョーフレンドが集まるのでRAYは大はりきり。 サンフランシスコからプロのバンジョー奏者であるDAVE MARTYと彼の友達のKEITH。 DAVEとは去年9月にサンノゼのバンジョージュビリーに出演したとき、帰りにサンフランシスコによって彼の出ている店に行ったので面識はあるけど KEITHとは初対面、KEITHの第一印象は「変な人」。 だって、一人だけ「ダチョウの肉」とか食べてるんだもの。しかもちょこっと食べると冷蔵庫にしまう。 またしばらくすると(ご飯の時間でもないのに)オートミールとか、食べてる。リュックからストローを出して怪しい液体をちゅうちゅう飲んでる。DAVEはそんなKEITHをやさしく見守ってる。 よく見ると、DAVEは右耳だけにダイヤのピアス、爪はきれいにポリッシュかけてある。…… え〜っもしかして、この人たち、ゲ、ゲイ!?いわゆるモ〜ホ!?サンフランシスコだし……と、いきなり疑惑のまなざしを二人に向けてしまった私。 いえ、べつにゲイでもなんでも、わたしゃいっこうに構わないんですけどね。 興味津々でインタビュー(?)開始。私「毎日、何してるの?」DAVE「毎朝6時頃起きて、娘を学校に送って…」! な〜んだ、娘いるんじゃん、結婚してるのね。一気にDAVE MARTYゲイ疑惑消滅。はやっ! DAVE「それからルームランナー(英語ではtread mill というらしい)やって…。wifeの買い物つきあったり、母親を病院連れて行ったり…」 はいはい、おっけーよ。ふつうのおとーさんな訳ね。 KEITHとも色々話したら、彼は病気をして消化酵素が体の中で作れないので、少量ずつ、特別な食べ物を食べなくてはいけなんだそうで、全く、「変な人」なんて思って申し訳なかったよ。 それから私たちはいろんな話をして、私の英語はDAVEに徹底的に直されて(彼はけっこう細かい)、みんなで一緒にバンジョーを弾いて、なんだか仲良くなった。 この日教わった英語=「Clear as mud」何がなんだか、よく分からないって意味。泥水を通して向こうを見てもよく見えないでしょ。反対は「Crystal clear」で、はっきり、分かること(明白)だそうだ。 私はとても楽しくて、いつまでも彼らと話していたかったけど、さすがに眠くなって部屋に入った。 | ||||||||||
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